セカオワとEnd of the Worldの違いとは…? Fukase、オーロラ秘話も語る
4人組バンド・End of the World(SEKAI NO OWARI)が26日、Spotify初のオンラインライブイベント「Tokyo Super Hits Live 2020」に生出演した。
同イベントにはEnd of the World(SEKAI NO OWARI)のほか、嵐、Perfume、[Alexandros]、ビッケブランカ、Vaundy、マカロニえんぴつの計7組が出演。日本のポップシーンを彩るプレイリスト「Tokyo Super Hits」をコンセプトに、世界に向けてもその魅力を発信した。
5組目で登場したEnd of the Worldは、27日0時にリリースとなる1stアルバム『Chameleon』から「Dropout Boulevard」でライブをスタート。Saoriによるピアノナンバー「Birthday」に続く「Gone」ではスモークと照明の中で独特の世界観を演出し、ラストはダンサブルなナンバー「Rollerskates」で華やかに締めくくった。
司会・ハリー杉山とのトークパートでは、1stアルバム『Chameleon』の話題に。Nakajinは「実際には7年以上かかっている」