富士通、SPARC64 X+プロセッサ搭載のUNIXサーバを提供開始
今回、同社のUNIXサーバのハイエンドモデル「SPARC M10-4S」と同水準の動作周波数のプロセッサをエントリーモデル「SPARC M10-1」とミッドレンジモデル「SPARC M10-4」向けに、同社が新たに開発して、CPUコア当たりの処理性能を強化した。
新プロセッサの搭載により、CPUコア当たりの処理性能は従来に比べ約30%向上しているという。
「SPARC M10」は、富士通とオラクルとの協業の下、2013年から市場に投入しているモデルで、両社は今回性能を強化したモデルを含む全機種について、Oracle Solarisと組み合わせて販売する。
両社は、販売面に加え開発面でも連携しており、「Oracle Database」のオプション機能として、データ処理をメモリ内で行う「Oracle Database In-Memory」は、富士通製プロセッサ「SPARC64 X+」に実装した「ソフトウェア・オン・チップ」と連携し、高速な分析処理を実現する。
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