富士通、仮想環境上のシステムで生体認証を実現するソフトを販売
「SMARTACCESS」シリーズは、手のひら静脈センサー、指紋センサー、スマートカード、FeliCaカードなどのデバイスを用いてWindowsや社内システムへのログオンを可能にする統合認証ソフトウェア。
「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」は、「VMware Horizon (with View)」「Citrix XenDesktop」、「Citrix XenApp」などの仮想環境へのログオンをはじめ、仮想環境上で動作する社内システムのIDとパスワード認証を、手のひら静脈認証または指紋認証に置き換える。
同製品を用いると、仮想環境上でパスワード認証画面を登録するだけで、社内システムを改修せずに生体認証を迅速に導入することができる。また、仮想環境で動作する社内システムへのシングルサインオンを実現できるため、システムごとにIDとパスワードを手入力する必要がなくなる。
同製品の価格は、「SMARTACCESS/Virtual メディアパック(64bit/32bit) V1.0」が5000円、「SMARTACCESS/Virtual 1ライセンス V1.0」が1万5000円となっている。ライセンスは10ライセンス、100ライセンス、500ライセンス、1000ライセンス単位で販売されている。
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