くらし情報『『蒼き鋼のアルペジオ』イ401初の完成品変形モデル登場、超重力砲展開状態も』

2015年4月17日 20:00

『蒼き鋼のアルペジオ』イ401初の完成品変形モデル登場、超重力砲展開状態も

『蒼き鋼のアルペジオ』イ401初の完成品変形モデル登場、超重力砲展開状態も
2013年10月~12月に放送されたTVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』に登場する潜水艦「イ401」が、グッドスマイルカンパニーが展開するメカフィギュアシリーズ「グッドスマイルアームズ」で立体化され、2015年10月に発売されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は21,296円(税別)。

「グッドスマイルアームズ」(GSA)は、"メカ"をテーマに緻密でシャープな造形を追求しながらも可動も両立し、フィギュアで培った彩色技術で、メカが持つ魅力を余すところなく引き出した新たなメカフィギュアシリーズ。ロボットだけでなくアニメ、ゲーム等の登場メカからグッドスマイルカンパニーが厳選したラインナップが展開され、第1弾として『翠星のガルガンティア』のチェインバーが、2015年5月に発売される。

「イ401」は、人類と霧との「大海戦」の最中に日本近海に現れたが人類に対して攻撃の素振りもなく、拿捕され横須賀港の特秘ドッグに7年間保管されていた艦艇。メンタルモデルである「イオナ」と艦長の「千早群像」の出会いにより、蒼き鋼の艦隊となり、霧の艦隊と激闘を繰り広げる。

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