サントリー、福島県のシンボルを「ザ・プレミアム・モルツ」にデザイン
サントリーは4月1日から始まった「ふくしまデスティネーションキャンペーン」を記念して、「ザ・プレミアム・モルツ ふくしまデスティネーションキャンペーン記念デザイン6缶パック」を、4月28日から福島県で数量限定発売する。
福島の地元観光関係者と自治体が、全国の旅行会社などと連携して実施する国内最大級の観光キャンペーン「ふくしまデスティネーション キャンペーン」。4月1日~6月30日の間、福島県内では様々なイベントや企画が実施される。今回、サントリーでも福島の魅力を伝えるべく、ザ・プレミアム・モルツの限定デザイン6缶パックを発売する。
缶には福島県のシンボルである磐梯山と猪苗代湖、また、可憐に咲くうつぎの花をデザイン。福島県内のスーパーや酒量販店、東北新幹線路線を中心とした駅構内のキヨスクなどで、4月28日から6,000ケース限定で販売する。限定デザインはなくなり次第終了となる(一部取り扱いのない店舗もあり、店舗によっては1本売りも行う)。
なお、ザ・プレミアム・モルツは2014年にも、JR東海道新幹線開業50周年を記念して、富士山や名古屋城、東寺などをデザインした限定版を展開していた。
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