尾野真千子、子への虐待に悩む迫真の演技も - 『きみはいい子』予告編公開
本作は、第28回坪田譲治文学賞、2013年本屋大賞4位に輝いた同名小説(著:中脇初枝)が原作。子供にまつわる現代の問題をはらみながらも、人が人を愛することについて描く。高良は問題に真っ向から立ち向かえない新米教師を演じ、尾野は自身も同様の経験をしているにもかかわらず子どもに手をあげてしまう母親に扮する。
約2分の予告編は、どこにでもありそうな小学校と街の日常の風景から始まる。しかし、娘が遊んでいたボールが誤って手に当たり、持っていたティーカップを落とすと尾野演じる母親の表情が一変。娘をたたく手を止められなくなってしまう。後半では、"おとな"と"子ども"を通して、人と人とのつながりを問いかける。
「世界は救えないけど 誰かを救うことはきっとできる」というコピーとともに、決意の表情で学校に向かう高良演じる新米教師。教室で子どもたちに、「家族に抱きしめられること」を宿題に出す。
共演には、尾野演じる母親のママ友を『そこのみにて光輝く』で「第9回アジア・フィルム・アワード」最優秀助演女優賞を受賞した池脇千鶴が演じるほか、高橋和也や富田靖子などベテランの俳優陣が脇を固める
(C)2015「きみはいい子」製作委員会
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