アドビ、月額980円のCCフォトグラフィプラン刷新-Lightroom CCを発表
○Lightroomも「CC」に、ただしパッケージ版も継続販売
このたび発表された「Lightroom CC」は、写真編集ツール「Lightroom」の最新バージョン。「CC」という名称から分かるとおり、サブスクリプション(月額制)で提供されるもので、写真編集ツールのスタンダード「Adobe Photoshop CC」や「Lightroom mobile」などのモバイルアプリ、2GBのクラウドストレージがセットとなった「Creative Cloudフォトグラフィプラン」(月額980円)に含まれ、あるいは全ツールを使えるコンプリートプラン(月額4,980円)や「学生・教職員版」、「グループ版コンプリートプラン」においても提供される。
その一方でパッケージ版での提供も継続され、こちらの名称は「Adobe Photoshop Lightroom 6」となる。新機能は「Lightroom CC」および「Lightroom 6」の双方に搭載されるがクラウド経由によるアプリとの連携(写真の同期、Lollipop搭載のAndroidデバイスによるDNG RAWファイルへのサポート)はCCのみの機能となる。
Lightroom CC/6搭載の新機能
■HDRマージ
異なる露出設定で撮影された複数の写真を組み合わせて、1枚のハイダイナミックレンジ(HDR)のRAW画像に変換することで、コントラストの差が激しいシーンでも自然な見た目の写真を生成可能とする。あるいは、使い方次第で超現実的な写真を作成することもできるとのこと。
■パノラママージ
複数の写真を結合して、細部まで再現された、超広視野角かつ自然なパノラマ写真のRAW画像を作成する。■パフォーマンス改善とGPU対応
GPUの利用が可能となったことで、負荷の大きい現像処理を筆頭に、写真の仕上げがこれまでより最高で10倍(同社調べ)高速化する。
■顔認識
家族や友人など、同一人物の写真を素早く検出し、分類。分類ミスや後からの追加も手動操作で可能となっている。
■フィルターブラシ
画像に段階フィルターや円形フィルターを用いる際、どの部分に適用するかを細かくコントロー ルできるようになった。ブラシを使用する時に、意図する範囲にフィルターエフェクトを追加または削除しながら、フィルターのマスクを編集することが可能だ。
■ビデオスライドショー
静止画、ビデオおよび音楽と、パンやズームなどのエフェクトを使用したスライドショーを作成できる。
■PC/モバイルのWebギャラリー機能強化
HTML5対応のギャラリーテンプレートにより、デスクトップおよびモバイルブラウザで表示可能となった。
■チュートリアルライブラリ
Creative Cloudフォトグラフィプランに関して、Photoshop、Lightroom、Adobe Photoshop ElementsまたはApertureといったソフトウェアを使った経験がなくとも、簡単に使い始めることができるよう、初めての人にも分かりやすいチュートリアルライブラリの提供を開始した。
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