小池栄子、ざっくり胸元&細ウエストの女神ボディで降臨! スカートも透け感たっぷり
『映画 えんとつ町のプペル』の初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。
同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。
ルビッチの母親・ローラの声を務めた小池は、胸元の大きく開いた肩出しドレスを身に纏い、ウエストの細さも際立つ女神のような姿で登場。スカートも透け感たっぷりで圧巻のスタイルを見せた。
声の収録では「西野大先生が後ろにいらっしゃったので演出を受けまして……」と謙遜するも、その演技にスタッフ陣も感嘆していたという。小池は改めて「私はいつから夢を語らなくなったのか、大人になると自分で限界を作ってしまっていたなというのを、ルビッチとプペルに教えてもらったなと思って、出会えてよかったなという映画でした」と作品の魅力を語った。
「来年チャレンジしたいこと」というテーマでは、「体力づくり」