奥野壮、新成人の誓いと10代の転機「人生においてプラスの選択だった」
俳優の奥野壮が、昨年12月に行われたオスカープロモーションの成人式用前撮り撮影に出席。10代を振り返って感じることや、新成人として意気込みのコメントを寄せた。
2017年11月に「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でフォトジェニック賞&明色美顔ボーイ賞をW受賞し、芸能界での活動を開始。翌2018年にオスカープロモーションのエンターテインメント集団・男劇団 青山表参道Xに加入し、9月には『仮面ライダージオウ』の主演で役者デビューを果たした。
以降、NHK BSプレミアムドラマ『柳生一族の陰謀』、MBS系ドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』、TBS系『書類を男にしただけで』や、映画『私がモテてどうすんだ』など着実に演技の経験を重ねてきた奥野。
昨年8月に20歳になり、「今まで10代でまだ子供と周りの人に頼ってしまうことばかりだったのですが、成人式を迎えた今、しっかり自立して生きていかなくてはと」と気持ちを引き締める。
「やりたいこと、好きなことをとことん楽しんできた」という10代。「幼少期からクラシックバレエに真剣に取り組んできて、10代後半では今の仕事に出会えた。
今はお芝居に夢中だし、周りの人たちに助けられながら素敵な10代を過ごさせてもらった」と充実した時間を振り返る。
そんな10代で一番印象に残っているのは、「大好きだったバレエを辞めたこと」。「それまで11年間続けてきたバレエを辞めることは僕にとって大きな決断だったし、印象に残っています。当時は悔しい思いを感じていました」と胸の内を吐露しながらも、「今となってはバレエを辞めたからこそ今の仕事にも出会えたし、自分の人生においてプラスの選択だったはず」と最終的には前向きだ。バレエで培った身体能力は『仮面ライダージオウ』でのアクションにも活かされている。
新成人となった今、感謝を伝えたい人には両親を挙げた。「今まで自分のやりたいことに夢中になれたり、今の仕事を始めることになったとき、何をするにも協力的でこれ以上ない支援をしてくれた」といい、「『今までありがとう。これからは少しでも自分の力で歩んでいけるよう頑張ります』と伝えたい」と明かす。
映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』、そして主演映画『灰色の壁~歯車~』の公開を控える2021年。奥野は「今までと変わらずたくさんの作品、役と出会って真摯にお芝居と向き合う」と決意を新たにし、20代で挑戦したいこととして、「プライベートでは大人な趣味が欲しいです。仕事面では自分の武器になるものを増やせると良いなと思っています」と新たな目標を掲げた。
この日は奥野のほか、女優の井頭愛海、尾碕真花も参加し、同い年ならではの楽しい雰囲気で撮影が行われた。
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