大阪府大阪市「ルネ帝塚山」に、「土間」を完備したコンセプト住戸が誕生
総合地所はこのほど、大阪府大阪市の分譲レジデンス「ルネ帝塚山」にて、コンセプト住戸「Fg Type」を用意した。
○間取り内に、プライベートスペース「土間」を完備
「Fg Type」は、間取り内にプライベートスペース「土間」を完備したコンセプト住戸で、限定1邸の販売。様々な空間利用方法が可能で、愛車と住戸が共存する夢の空間を演出する駐車スペースのみならず、シアターとして、また音響ルームとしても活用できる。2LDKで、専有面積は112.42m2(約34.00坪)。トランクルーム1.40m2を含む。
「ルネ帝塚山」の外観は、帝塚山にふさわしい、レトロモダンクラシックな雰囲気を演出。土間付き住戸だけでなく、ルーフバルコニー31.47m2と空間面積140.40m2(約42.47坪)を心置きなく楽しめる回廊型間取り住戸「Gr Type」(こちらも限定1邸)など、いずれもプレミアムな住戸を揃えた。
都会の雑踏を忘れることができる、閑静な住宅街、帝塚山に位置するレジデンスとして最高の立地条件、南海高野線「帝塚山駅」からのアクセス徒歩2分の、全邸南向き分譲レジデンスとなる。
また、専用トランクルーム完備・コンシェルジュサービスを始め、ペットボタン付エレベーター・ペット足洗い場など、居住者目線で考えられた、これからの帝塚山ライフを充実させる設備の数々を用意したという。