くらし情報『松坂桃李、実写版『モンハン』で“日本語を一切話さない”吹き替え声優に』

松坂桃李、実写版『モンハン』で“日本語を一切話さない”吹き替え声優に

松坂桃李、実写版『モンハン』で“日本語を一切話さない”吹き替え声優に

俳優の松坂桃李が、日本発の大ヒットゲームシリーズをハリウッドで実写化した映画『モンスターハンター』で、“日本語を一切話さない日本語吹き替え声優”に挑戦することが13日、明らかになった。

2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数6,500万本(2020年9月30日現在)を誇る大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」を実写化。監督はポール・W・S・アンダーソン、主演はミラ・ジョヴォヴィッチと、映画『バイオハザード』シリーズに続く最強タッグが再び実現。また、山崎紘菜が本作でハリウッド映画進出を果たし、日本代表として参戦した。

松坂が挑戦するのは、“日本語を一切話さない日本語吹き替え声優”。演じるのは、モンスターの狩猟を生業とするハンター(トニー・ジャー)の声で、異世界からやってきたアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)のバディとして、共に超巨大モンスターに立ち向かう重要な役どころだ。

アジアを代表するアクション俳優トニー・ジャーならではの豪快かつ迫力のアクションシーンも盛りだくさん、全編通して活躍するメインキャラクター。だが、この役柄には台詞に関して、ある特殊設定が。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.