くらし情報『ソニー、Android TV搭載「4Kブラビア」ハイエンド - 55Vで42万円前後から』

2015年5月13日 15:58

ソニー、Android TV搭載「4Kブラビア」ハイエンド - 55Vで42万円前後から

ソニー、Android TV搭載「4Kブラビア」ハイエンド - 55Vで42万円前後から
ソニーは13日、Android TV搭載で4Kに対応した液晶テレビ「BRAVIA」シリーズのハイエンドモデルを発表した。6月20日から発売し、市場想定価格(税別)は75V型「KJ-75X9400C」が100万円前後、65V型「KJ-65X9300C」が60万円前後、55V型「KJ-55X9300C」が42万円前後。

新開発の「4K高画質プロセッサー X1」を搭載し、入力映像をリアルタイムで分析しつつ、画像処理も同時に行って表示する。情報量の多い4K映像の分析力を強化したことで、入力映像の画質に左右されずに高画質化できるようになった。4K既存のHDコンテンツおよびさまざまな圧縮レベルの4K放送・配信コンテンツを、よりきれいな4Kアップコンバート画質や4Kネイティブ画質で再現する。

4Kチューナーを搭載し、テレビ本体で「スカパー!プレミアムサービス」および「スカパー!プレミアムサービス光」(今夏めどに対応)の4K放送を受信できるほか、YouTubeの4K動画再生が可能だ。また、今秋開始予定の「NETFLIX」の4KコンテンツVOD配信に対応予定のほか、年内をめどに「ひかりTV 4K」「4Kアクトビラ」

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