くらし情報『武蔵野銀行が埼玉県と協力、地域情報題材に子ども向け"AR広告付き景品"配布』

武蔵野銀行が埼玉県と協力、地域情報題材に子ども向け"AR広告付き景品"配布

武蔵野銀行が埼玉県と協力、地域情報題材に子ども向け"AR広告付き景品"配布
武蔵野銀行は12日、埼玉県の協力のもと、地域情報(埼玉県を代表する「のりもの」や「ゆるきゃら」など)を題材にしたAR(拡張現実。コンピューターを利用して、現実の風景に情報を重ね合わせて表示する技術。最近は、スマートフォン向けのサービスなどがある)広告付きの子ども向け景品(ぬりえ、クリアファイル)の配布を開始したと発表した。

なお、同広告は、AR広告やラッピング広告へ高い技術を持つ地元企業、デサンとの連携により製作したという。

同行では、今後も埼玉県内の魅力を県民の人たちに知ってもらう機会を創出し、地域活性化に繋がる活動を行っていくとしている。

○主な内容

ぬりえ

西武新宿線航空公園駅前に駐機している所沢航空発祥記念館の「飛行機(YS-11)」や秩父鉄道を走る「蒸気機関車(C58形蒸気機関車)」をデザインした「ぬりえ」を提供する
AR広告により、飛行機や機関車が動き出す

クリアファイル

同行キャラクター「ドリームテイルクーベア」と埼玉県のマスコット「コバトン」を中心にキャラクタークリアファイルを提供する
AR広告の特典として、スマートフォン用オリジナル壁紙をプレゼントする
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