使って損はないChromeの開発者向けツールの"隠し"機能
同記事で紹介されている開発者向けの便利な"隠れ機能"は次のとおり。
Layers Panel - ChromeはDOMレイヤを2Dではなく3Dでレンダリングする隠れ機能を持っている。chrome://flagsで"Enable Developer Tools experiments"を有効化し、設定からLayers panelのオプションを有効化すると利用できるようになる。開発者向けツールに"Layers"というタブが表示されるようになる
ESC Drawer - Senchaの開発などでは頻繁にソースコードからコンソールへ移動する必要が発生するが、この機能を利用するとESCボタンを押すだけでコンソールに移動できるようになる
Asynchronous Call Stacks - Call StackのAsyncチェックボックスにチェックを入れておけば、AJAXリクエストなどで実行されるコールバックの処理中にエラーが発生した場合などにより詳細に情報を取得できるようになる。コールバック系実装のデバッグにおいて有用
WebサイトやWebページの開発において、ブラウザが提供する開発者向け機能はますます重要になってきている。開発者向けの機能が充実しているかどうかが、そのブラウザをメインのブラウザとして使用するかどうかに関わってくるため、ブラウザベンダやプロジェクトは開発者向け機能の実装に力を注いでいる。