くらし情報『全米売上上位500社の99%が導入! クラウドベースのコンテンツプラットフォーム「Box」が日本のワークスタイルを変革する』

全米売上上位500社の99%が導入! クラウドベースのコンテンツプラットフォーム「Box」が日本のワークスタイルを変革する

全米売上上位500社の99%が導入! クラウドベースのコンテンツプラットフォーム「Box」が日本のワークスタイルを変革する
○企業のセキュリティを守り、ワークスタイルを変革するコラボレーションツール「Box」

近年、さまざまなオンラインファイル共有サービスが登場しているが、その大半は個人向けをベースとしている。共有機能などもリリース後から機能追加されたものが多く、企業での利用を考えると、どうしても物足りなさを感じてしまう。こうした中で注目されているのが、企業向けに特化したクラウドサービス「Box」だ。

Box Japan 代表取締役社長の古市克典氏は「Boxは、単なるクラウドストレージという枠を超え、企業のセキュリティを守り、ワークスタイルを変革するコラボレーションツールです」と語る。

北米市場で実績を積み上げた「Box」が、去年5月に日本での事業展開を発表してから、国内で既に数百社がBoxを導入している。代表的な利用用途は下記の通り。
①安全なファイル交換手段として(メール添付の廃止)
②社内外メンバーによるプロジェクト資料共有ツールとして
③お客様訪問時、出張時の膨大な社内資料アクセス手段として
④仮想デスクトップ(シンクライアント)の馴染みやすい導入手段として
⑤業務フローの自動化ツールとして
⑥膨大な非構造化データを蓄積しビッグデータ解析によりイノベーションを起こすツールとして
⑦会社の合併や分割時、オフィス移転時にすぐ使えるITツールとして
⑧ファイルサーバーの代わりとして

これまでのクラウドストレージでは、ファイルの同期・共有やモバイルサポート、セキュアに利用できる共有リンクなどが機能の中心だった。

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