Google、Chrome 43で複数の脆弱性に対応
Chrome version 43.0.2357.6では前のバージョンから37個のセキュリティバグが修正されている。報告されている脆弱性のうち、特に注目されるものは次のとおり。
サンドボックスを回避できる脆弱性
クロスオリジンバイパスの脆弱性
フリー後の領域を利用することで発生する脆弱性
コンテナオーバーフローの脆弱性
URLバースプーフィングの脆弱性
これら脆弱性が悪用された場合、影響を受けたシステムが乗っ取られる危険性がある。Google Chromeは基本的に再起動するタイミングでアップデートが実施されるため、長期にわたってChromeを起動し続けている場合、一度すべてのChromeプロセスを終了するなどしてから再起動すれば、自動的にアップデートが適用される。