Apple Watch、初のOSアップデート - スタントアクティビティの測定改善など
米Appleは19日(現地時間)、Apple Watch用OS初のアップデート「Watch OS 1.0.1」をリリースした。
今回のアップデートにより、Siri、スタンドアクティビティの測定、室内自転車および室内ローイングワークアウトのカロリー計算、屋外ウォーキングおよび屋外ランニングワークアウトの距離とペース、アクセシビリティ、サードパーティーアプリの機能およびパフォーマンスが向上する。
また、新しい絵文字の表示に対応したほか、ポルトガル語(ブラジル)、デンマーク語、オランダ語、スウェーデン語、ロシア語、タイ語、およびトルコ語の言語サポートが追加された。
Apple Watch用OSをアップデートするには、Apple Watchのバッテリ残量が50パーセント以上かつ電源に接続されている状態で、Wi-Fiに接続したiPhoneとApple Watchが通信圏内にある必要がある。
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