パナソニック「Jコンセプト」、3合炊きに特化した美しいデザインの炊飯器
SR-JX055は3合以下の少量炊飯に特化したIH炊飯器。内釜には同社のフラッグシップモデル「SR-SPX5」シリーズと同じ「ダイヤモンド竈釜」を採用している。最大1.2気圧の加圧と1.0気圧の減圧を繰り返すことで、米をおどらせてムラなく加熱する。おどらせることによって、ご飯の甘み成分である還元糖が約20%、粘りが約10%アップ。甘みと粘りを引き出したもちもちの銀シャリを実現する。
「銀シャリ(ふつう)」「かため」「やわらか」「もちもち」の4種類で炊き分けが可能だ。
薄くても強度のあるアルミに、揺れる稲穂のイメージを意匠化した「豊穣柄」を施した。1枚のアルミ板を62mmまで深絞りしてから穴あけなどを行う「アルミ深絞り工法」によって、継ぎ目のないなめらかなデザインを実現。漆器のような質感と光沢を持つ。操作部にはフルドット液晶を採用しており、視認性に優れる。サイズはW228×D286×H191mm。炊飯容量は0.09L~0.54L(0.5合~3合)。
○年齢が上がるにつれ、もちもち食感を好む傾向
Jコンセプトのターゲットである「目利き世代」の求める炊飯器を調査するため、パナソニックはアンケートを行った。
すると、1日に食べるご飯の量と、1回あたりの炊飯量は3合以下がほとんどだということが判明。少量しかご飯を炊かないながらも、本格的な炊飯機能を求める声も多かった。また、好みの食感を年代別で見ると、年代が上がるにつれて「しゃっきり」よりも「もちもち」を好む傾向にある。これら調査結果をふまえて、このたび少量炊きに特化したSR-JX055を開発し、発表となった。
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