くらし情報『瑛人、『トムとジェリー』吹替版主題歌を担当「映画館で僕の歌が流れるなんて」』

2021年2月12日 09:24

瑛人、『トムとジェリー』吹替版主題歌を担当「映画館で僕の歌が流れるなんて」

瑛人、『トムとジェリー』吹替版主題歌を担当「映画館で僕の歌が流れるなんて」

誕生80周年を迎える「トムとジェリー」の実写映画化となる映画『トムとジェリー』(3月19日公開)の日本語吹替版主題歌に、シンガーソングライター・瑛人の「ピース オブ ケーク」が決定した。

多才だけどお調子者でドジなネコのトムと外見は可愛いがずる賢くて容赦ないネズミのジェリー。会えばケンカばかりで、常に追いかけっこを繰り広げる最強コンビが誕生して80年。7度のアカデミー賞に輝き、良質な物語と誰をも魅了する愛らしいそのキャラクターで瞬く間に世界中を虜にし、現在もファンを増やし続けている。そんな「トムジェリ」が実写映画化される。

本作の日本語吹替版主題歌を手掛けるのは、「香水」で社会現象を巻き起こし、同曲のYouTube再生回数は1億回を突破、紅白初出場、TBS『情熱大陸』での密着など、その勢いは増すばかり、現代を象徴するシンガーソングライター瑛人。映画の主題歌を担当するのは今回が初となる。

瑛人にケンカばかりだけど実はお互い大切に思っているトムとジェリーのような友人がいるとテレビ番組で知り、映画『トムとジェリー』の世界観にぴったりだということでオファー。
「瑛人ならではの解釈で、映画の壮大なスケールをエモーショナルなメロディで表現していただきたい」

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