BIGLOBE、クラウド型WAFを提供開始
WAF(Web Application Firewall)は、Webサイト上のアプリケーションを不正な攻撃から守るファイアウォール。クロスサイトスクリプトやSQLインジェクション、セッションハイジャックといったアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃を自動で検知し、問題の無いリクエストだけを通す。
クラウド型WAFは、低コストでサイバー攻撃者の侵入をブロックできるほか、緊急パッチが必要なアプリに対し、適用が完了するまでのリスクを低減できる利点がある。また、専門のIT管理者がいない企業でも、即時にセキュリティ向上が期待できる。近年、セキュリティ対策が十分ではない中小規模の企業のWebサイトを狙ったサイバー攻撃が急増しているが、こうした脅威の対策として活用が見込まれる。
サービスを利用する場合、企業Webサイトへのアクセスデータが月間330GBまでなら従量課金制が安価だという。
また、大量のトラフィックを有するWebサイト向けに定額制も用意される。