中川大志、サックスでトータス松本と初共演「ご褒美のような経験に感謝」
俳優の中川大志と、ウルフルズのボーカル・トータス松本が、ヤマハミュージックジャパンの企画「おかえり、おんがく。」で初共演。17日、中川のサクソフォン、トータスの歌でセッションするスペシャルムービーと、対談の様子が公開された。
コロナ禍の生活に再び音楽を取り戻したいという思いのもと立ち上げられた同企画では、音楽の素晴らしさや、演奏をすること、聴くことで得られる喜びを特設サイトから発信。中川は昨秋からサクソフォンに初挑戦し、レッスンを受ける様子や練習に励む姿が公開されていた。
今回は本企画の趣旨に賛同したトータスが中川と初共演。「ドレミファソーラファミ・レ・ド」というメロディでおなじみの「池の雨」をモチーフに作られたオリジナル曲「おかえり、おんがく。」を演奏した。中川のイントロ演奏から始まり、レコーディングスタジオでのトータスの歌声、キーボード、ギター、ドラム演奏をするミュージシャンや音楽愛好者たちが奏でる音から1つの曲をリモートで紡いでいく映像になっている。
レコーディング後の対談では、NHK連続テレビ小説『なつぞら』で中川を知ったトータスが「あの人と会うのか」と共演を楽しみにしていたこと、一方の中川は喜びと共にプレッシャーを感じ「とにかく死に物狂いで練習するしかない」と感じたことや、2人の音楽にまつわるエピソードが明かされた。
そんな今回の演奏について、トータスは「僕自身コロナの影響を経て『今なんのために歌っているのか』とか、目的をより考えて歌うようになりました。今回もそんな想いでこの曲を歌っています」と語る。
中川は「トータス松本さんとの初共演。こんなご褒美のような、貴重な経験ができたことに感謝しています」と述べ、「音楽は元々好きなので、今回新しいことに挑戦することは、あらためていいなと思い、ワクワクしました。やはり僕にとって音楽は毎日を鮮やかにしてくれて、力をくれる存在です」とコメントを寄せた。
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