パナソニック、麻の葉文様を施した和風デザインの紙パック式掃除機
MC-PA35Gは、「軽量スリム延長管」と径小ホース、軽量ノズルを採用した紙パック式掃除機。ホース径は従来モデルの43mmから38mmに細くなった。そのほか、床上に漂うハウスダストを吸い込むノズル上部の吸い込み口「エアダストキャッチャー」や、ヘッド部分に配置されているペダルを踏むだけで、狭い部分でも使いやすい子ノズルが現れる「親子のノズル」を採用している。
吸込仕事率は500~120W。自走タイプの「パワフル自走ノズル」を搭載する。
ブラシには「毛先が球ブラシ」「Y字ブラシ」を採用。床面と2点で接触するY字ブラシでフローリングのゴミを拭き取り、毛先が球ブラシでじゅうたんのゴミをかき上げる。ワイドイオンプレートによって静電気の発生を抑えながらフローリングのゴミを吸引するため、床を拭いたような仕上がりになるという。
ハウスダスト発見センサーと床面検知センサーを採用しており、モーターのパワーとブラシの回転速度を床材やゴミの量などによってコントロールする。ハウスダスト発見センサーは約20μmまでのサイズのハウスダストを検知。見えないゴミがあることを手もとのランプで教えてくれる。
本体サイズはW264×D383×H219mmで、標準質量(ホースや延長管など含む使用時の質量)は5.6kg。消費電力は1,000~300Wで、運転音は59dB~54dBだ。
付属の紙パックは「逃がさんパック AMC-HC11」。AMC-HC11は、立体三層構造の不織布で0.5μm以上のハウスダストを約99.9%キャッチする性能を持つ。カラーはピンクシャンパンとシャンパンゴールドで、本体には高級感を演出する「麻の葉文様」を施している。
パナソニックは同日、キャニスター型紙パック式掃除機「MC-PA15J」も発表した。発売は6月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別33,000円前後だ。MC-PA15Jは、MC-PA35Gから親子ノズルを省いたモデル。吸込仕事率は500~約120W、動作音は62dB~56dBとなっている。
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