カシオ、皮膚の癌を判定する方法を学べる医師向けサービス
皮膚の腫瘍やホクロなど色素病変部をダーモスコープと呼ばれる拡大鏡で観察し、皮膚の癌を判定する検査を「ダーモスコピー検査」と呼ぶ。この検査は2006年以降急速に普及したが、撮影画像をもとにした診断技術の習得には長期間の経験が必要とされている。
CMDSでは、カシオ計算機の画像処理技術と、田中勝教授(東京女子医科大学 東医療センター)、佐藤俊次院長(さとう皮膚科)両氏の知見に基づいた構造明瞭変換技術・血管強調変換技術によって、ダーモスコピー検査で撮影した画像を、病変の各種構造や血管の分布状況を顕在化させた画像に変換できる。
6月1日から提供される無料トライアルサービスでは、おもに4つの機能を使用できる。1つめは「構造明瞭化画像の生成」だ。検査で撮影した画像に最適化されたHDR(ハイダイナミックレンジ)変換技術を用いて、悪性黒色腫などのメラノサイト病変であれば「かたち」を表す5つの構造(色素ネットワーク、色素小点・色素小球、色素線条、均一色素沈着、平行パターン)を明瞭化する。
2つめは「血管強調画像・血管蛍光色画像の生成」で、血管を強調した画像と、血管を蛍光色で示した画像を生成する。3つめはダーモスコピー検査を効率的に学べる「診断トレーニングフォーム」、最後は代表的な病変を約300症例収録した「症例データベース」。
今後は、皮膚科医や形成外科医、皮膚病変を診断する小児科医、内科医などを対象とした有料サービスの展開を目指しているという。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
「誰だよ、女は40Kg台しか許さんみたいな風潮作ったやつ」37歳“モデル”タレントが公表した“リアル体重”にネット称賛
-
new
義実家でご馳走が並ぶ中…嫁は“小鉢1つ”だけ!?義母がニヤリ。しかし⇒親戚たちは見ていて…その【結果】
-
new
柏木由紀、連ドラで主演 5年ぶりに演技挑戦「自分の中で演技の仕事は、『向いていないかもしれない』と感じることもあり、距離を置こうと決めていました」葛藤も出演決断
-
new
こずえ(篠原涼子)、命の危機 『パンチドランク・ウーマン』第5話あらすじ
-
new
自宅で堂々と”浮気”「文句言うなら離婚するぞ?」と妻を脅す夫。だが後日…夫「記入済の離婚届が消えた!」妻「さっき私が…」