Net Applicationsから2015年5月のデスクトップブラウザシェアが発表された。5月はInternet ExplorerとSafariがシェアを落とし、ChromeとFirefoxがシェアを増やした。1年間のスパンで見るとInternet ExplorerとFirefoxは下落傾向が続いている。逆にChromeは強い成長傾向を見せており、ほかの主要ブラウザからChromeへの移行が進んでいることがわかる。
バージョン別に見るとInternet Explorer 11の増加傾向が続いており、既存のInternet Explorerユーザが最新版へ移行していることがわかる。ただし、MicrosoftはWindows 10以降のデフォルトブラウザをMicrosoft Edgeにすると発表していることから、ある程度の段階でこの傾向は反転し、Microsoft Edgeの増加傾向へ切り替わるものと見られる。
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