2015年6月4日 09:42
オラクル、Office 365との連携などクラウドファイル共有サービスを拡張
また、REST APIの強化を行い、REST APIサンプルおよびWADL(Web Application Definition Language)定義ファイルを提供し、より効率的な開発環境を提供する。
そのほか、グリッド表示として、リスト表示に加え、デジタル・アセット管理として活用できるサムネイル表示に対応した。
Oracle Documents Cloud Serviceの価格は、1ユーザー当たり月額利用料金1630円(税別、最小25ユーザーから)で、1アカウント当たり初期容量を500GBから提供する。アップロードするファイル単体の容量に制限はない。
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