福山雅治、舟木一夫・大瀧詠一をギター1本で披露 『The Covers』2週連続登場
同番組は、ジャンルや世代を超えたアーティストたちが、影響を受けた曲や、思い出深い曲をアレンジしてカバーするという内容。今回、福山は、舟木一夫の「銭形平次」(1966年)、大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」(1981年)を、アコースティックギター1本の弾き語りで披露する。
さらに、福山のオリジナル曲「何度でも花が咲くように私を生きよう」も披露。親交の深いMCのリリー・フランキー、そして夏菜と、カバー曲への思いや愛用のギター、6月14日に自身初のリリースとなるアナログ盤へのこだわりなどについて語る。
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