おのののか&柳ゆり菜、制服姿で脚線美 - 映画『呪怨‐ザ・ファイナル‐』
ハリウッドでリメイクもされて世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『呪怨』シリーズ最新作にして最終章となる本作。あまりの怖さに発禁寸前となった伝説のホラービデオから16年の時間を経て、"呪いの鎖"が壮絶な終わりを迎える。
公開前2週間を切ったこの日は、女子高生限定の試写会が行われ、劇中で女子高生を演じたおのののか、柳ゆり菜、松浦雅が登場。試写会で女子高生たちと一緒に作品を見たおのは「皆さんがどのシーンでどう反応するのかドキドキしながら見てました。本当に私が思っていた10倍以上の反応があってビックリしましたね。素敵な反応をしてくれてうれしかったです」と笑顔を見せ、柳は「みんなでキャーキャー言いながら見るのがより怖かったし、怖さを共有出来ました」と満足げ。また、柳と松浦に挟まれて鑑賞したおのは「両サイドで手を掴まれたから怖くて、ずっと半目状態でした…。
2人一組で来るのがベストです(笑)。片手は開けるようにしたほうがいいと思います」と鑑賞のアドバイスを送っていた。
おのは、本作で演技初挑戦。「5歳下の妹がいて、これを撮っている時は女子高生だったので、妹の友だちが家に来た時に『今どきのJKってどんな感じなんだろう?』と観察しながら見てました」と勉強熱心なところも。一方の柳は「私の役は前作につながりを持つ女の子。お姉ちゃんが行方不明になって感情を塞ぎこみ、他人に対して不信感を持ちます。比較的早く呪いの気配に気づいて『呪怨』の世界に巻き込まれていきますが、そういう怖さを表現できるように気をつけました」とやり切った様子だった。映画『呪怨-ザ・ファイナル-』は、6月20日より新宿バルト9ほか全国公開。
提供元の記事
関連リンク
-
板野友美さん長女がラプンツェルに変身で大はしゃぎ「すごい! かわいい!」おのののかさん長女と双子コーデで誕生日パーティー
-
new
高級寿司で…「貧乏人は食うなw」他の客を追い出す男!?しかし後日、知らなかった“客の正体”に青ざめて…
-
new
NTV ドラマDEEP『そこから先は地獄』主演をはじめ、『MORE』専属モデルや『おしゃれクリップ』MCなど幅広く活躍中の井桁弘恵が所属するボックスコーポレーションが新人を募集「2025年ヒット&ブレイク特別オーディション」
-
石原伸晃、妻が元俳優だった 『サンジャポ』特番で35年ぶりテレビ出演
-
new
コミケ初日、コスプレ広場は“大盛況” ファンの賑わいが公開