ジョン・ラセター、ピクサー20周年作品は「とても特別」- LAプレミアで語る
LAプレミアには、スタジオの記念すべき1作目『トイ・ストーリー』シリーズのブタの貯金箱・ハム役から『インサイド・ヘッド』まで、歴代ピクサー全15作品で声優を務めてきたジョン・ラッツェンバーガーも登場。「すべてのピクサー作品にかかわってこられたことを本当にうれしく思っているよ」と喜びを語ったラッツェンバーガーは、最新作で演じるキャラクターについて「僕が演じたのはフリッツというキャラクターだよ。でも、言えるのはここまでだから、あとは劇場で探してみてほしいな」と名前を明かした。
そして、ジョン・ラセターは、ラッツェンバーガーのことを「ピクサーの幸運のお守りであり、私の良き友人」とたたえ、製作のジョナス・リベラも「ピクサーファミリーにいてくれていることをとても誇りに思う」と称賛。監督のピート・ドクターが「すべての作品にまたがる、橋のような存在。いろいろな人が出たり入ったりするけど彼だけは一貫している。ジョン・ラセターもね。
ジョン同士だね(笑)」と言うと、「ジョンたちがスタジオを作り上げているんだ」と2人の"ジョン"の存在で盛り上がった。
ジョン・ラセターはまた、11歳の少女ライリーの頭の中にある"ヨロコビ""カナシミ""イカリ""ムカムカ""ビビリ"という5つの感情たちを主人公とする感動の冒険ファンタジーである本作について、「われわれピクサーにとっても、とても特別」とコメント。「みなさんの中で“感情”や“思い出”がどのような形をしているか、をお見せします。それはとても特別なものなのです。とても感動的なお話です」と語った。
さらに、日本のファンに向けて「きっとみんな、この作品を楽しんで、大好きになってもらえると思います。笑って、泣いて、心が温かくなりますよ!」とメッセージを送り、「私たち、私も、日本が大好きです。また日本に行けることを心待ちにしてます。
ドウモアリガトゴザイマス!」と日本語で締めくくった。
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