次世代の三次元造形技術とは? - 技術研究組合TRAFAMがシンポジウムを開催
TRAFAMは少量多品種で高付加価値の製品・部品の製造に適した三次元積層造形技術や、金属などの粉体材料の多様化および高機能複合化技術などの開発を通じて、次世代のものづくり産業を支える三次元積層技術システムを核とした新しい日本のものづくり産業の創出を目指して昨年4月に設立された技術研究組合。組合員には産学から32法人が名を連ね、近畿大学にレーザ方式、東北大学に電子ビーム方式の金属積層用の要素技術研究機を製作し、設置するなど、2018年度末までに世界最高水準の装置を完成させることを目標に研究を進めている。
今回のシンポジウムは3Dプリンタの将来性および開発の必要性について理解を深めることを目的としており、TRAFAMの研究成果報告のほか、産業技術総合研究所の金山敏彦 副理事長をはじめとする有識者による3Dプリンタに関する講演や、パネルディスカッションを行う予定となっている。参加費は無料で、現在TRAFAMのホームページにて参加申し込みを受付けている。
「ひらめきを形に!設計が変わる新しいモノづくり」シンポジウムの開催概要
開催日時:6月30日(火) 10:00~17:25
会場: TKPガーデンシティ竹橋(2階)大ホール/東京都千代田区一ツ橋1-2-2
参加費: 無料
参加者数: 200名 (予定)
申し込み方法: TRAFAMのホームページより事前登録 (先着順)
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