緊急セキュリティセミナー開催! 125万件年金情報流出事件の手口とその対策
○公認情報システム監査人や日本マイクロソフトのセキュリティアドバイザーが登壇
今回のセミナーは、3部構成。第一部ではシスコシステムズ合同会社のセキュリティビジネス事業推進担当部長で、"公認情報システム監査人"の資格を持つ楢原盛史氏が、「年金情報流出事件の概要とその手口」について解説を行う。第二部は「標的型攻撃の脅威と企業に必要な情報セキュリティ対策」について、クオリティソフト株式会社の山﨑誠司氏が語る。また第三部には、日本マイクロソフト株式会社チーフセキュリティアドバイザーである高橋正和氏が登壇。攻撃の傾向から見る今後のセキュリティ対策について解説する予定だ。
年金情報流出事件のような標的型攻撃は、その手口がますます巧妙化。もはや従来のウイルス対策ソフトだけでは、防御が不十分とされている。情報漏えいなど取り返しのつかない被害を受けてからでは手遅れ。この機会に、本セミナーで最新のセキュリティ対策について知見を得てはいかがだろうか。
セミナーへの申し込み、詳細は以下のサイトを確認してほしい。なお、受付は先着順で、定員になりしだい締め切られる。
○セミナーの詳細は以下の通り
開催日時: 2015年6月18日(木) 15:00~17:00
参加費: 無料(事前予約制)
開催会場: AP東京八重洲通り 7階 Pルーム(東京都中央区京橋1丁目10番7号)
定員: 140名
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