プレゼンをこねる (1) 不思議の国のかいしゃいん
発表の前日の夜、スライドの準備でてんてこまいになっている主人公。プレゼンテーションをしたことがある人であれば、同じような思いをした人も多いのではないでしょうか?
いまやビジネスマンから学生まで、多くの人が行う機会のある「プレゼンテーション(プレゼン)」。Apple創設者のスティーブ・ジョブズのように、聴衆のほうを向いて堂々と語るスタイルが「お手本」とされる風潮はあります。ですが、実際のところ、プレゼンをする側は資料を作るのに精一杯で、本番のトークはぶっつけ本番。聴く側はスライドと同じ内容が朗読されるのを聞いているうちに途中で眠くなる……という状況に陥りがちです。
プレゼンの天才とされるジョブズですが、実際は"プレゼンのプロ"のサポートを仰ぎ、何度もリハーサルを重ねて本番に臨んでいました。つまり、ジョブズのような人でも、プレゼンの前にはそれだけの備えをしていたのです。
逆に言えば、「見やすい工夫」「分かりやすくする工夫」をちりばめることで、プレゼンの完成度はぐっと高くなります。
そもそも、プレゼンは聴き手に語り手のアイデアや企画を伝達する場所。お互いの理解度が高まることで、発表する人も聴く人も、両方がハッピーになるはずです。
この連載では、「仕事や勉強」の場で個人がつくるプレゼン資料に焦点を当てて、「いつものプレゼンがちょっと楽しく、わかりやすくなる」Tipsを、LINEスタンプで人気のキャラクター「こむぎこをこねたもの」と一緒に、ゆるりと、だけどまじめに学んでいきましょう!(文・編集部)
首藤智之1990年~2013年までソニーに在籍中、会社の対外プレゼンテーションのデザインディレクションを行う。現在はプレゼンテーションに使用するスライドをデザインする「ゲッコープロダクション」を設立。本連載では監修を行う。
Jecyイラストレーター。LINE Creators Marketにてオリジナルキャラクター「こむぎこをこねたもの」のLINEスタンプを発売し、人気を博す。現在、最新作「こむぎこをこねたもの その2」もリリース。
そのほか、メルヘン・ファンタジーから科学・哲学まで様々な題材を描き、個人サイトにて発表中。本連載では漫画を担当。
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