2021年4月14日 17:30
河北麻友子、夫の顔は「ボヤけて見えるぐらいが丁度いい」【動画あり】
女優でタレントの河北麻友子が14日、都内で行われた「ICL治療アンバサダー就任&WebCM発表会」に出席した。
アメリカに本社を置く眼科医療機器会社のスター・サージカルでは、日本で初めてICL(眼内コンタクトレンズ)の薬事承認を取得し、屈折矯正手術においても新たな治療法を提供。それに伴い、新治療を紹介するWebCMがこの日から配信され、同CMに河北麻友子が出演している。
2つあるCMの「Breaking up」編と「努力」編に出演した河北は「治療したからこそ生き生きとしている感じが映っていたので良かったんじゃないかなって思います」と自信を見せ、治療後に運動や料理をした「努力」編が素に近いといい、「自分に近い感じがするのでオススメです」とアピール。小学生の頃からメガネをかけ始め、芸能界に入るきっかけとなった「第9回全日本国民的美少女コンテスト」の応募を機にコンタクトを使用することになったといい、同CMの出演をする際に治療を受けて視力が戻ったという。「もう何をするにもベッドから起き上がった瞬間からメガネやコンタクトをしないと生活ができませんでした。家でも外でも生活ができないぐらい目が悪かったんです」