ANA、羽田空港第2ターミナルをリニューアル - 国内初の自動手荷物預け機も
「ANA FAST TRAVEL」は、自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop サービス」、簡単でスピーディーな操作でチェックインができる「新自動チェックイン機」、一目で分かる「羽田空港国内線出発カウンターのデザイン」の導入・展開により、空港における手続きの極小化、待ち時間の抑制、より分かりやすい動線の提供を実現していくという。
7月1日から始まる「ANA Baggage Dropサービス」は、日本のエアラインとして初めて羽田空港に導入される。これまで乗客が係員カウンターで預けていた手荷物を係員を介することなく、乗客自身が自動手荷物預け機の中に入れ、表示される操作案内に従って手荷物預けを完了させる。言語は、日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語の4カ国語の案内を用意する。
また、今秋頃に導入を予定している「新自動チェックイン機」は、操作画面を現状の17インチから19インチに拡大することで視認性が向上させる。合わせて画面のデザインも一新し、必要な手続きが画面の案内にそって簡単にできるようになるという。
さらに、従来カウンターで行っていた欠航や遅延時などの予約変更や払い戻し、チェックイン済みの座席変更、マイル登録、領収書の発行、国際線航空券を所有者の国内区間のチェックインなども、機械を通してできるようになる(一部の機能は2016年冬導入予定)。
言語は「ANA Baggage Dropサービス」同様、日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語の4カ国語の案内を用意する。
そのほか、2016年春頃には羽田空港第2ターミナル出発カウンターリニューアルし、一目で分かるデザインを追求するとともに、出発ロビーのレイアウトおよび案内表示を変更する。出発カウンターのレイアウトは、「ANA Baggage Drop」と「新自動チェックイン機」を中央に集約して配置する。これにより特定のカウンターの混雑を防ぎ、待ち時間の削減するという。また、案内表示については絵やピクトグラムを使用することにより、日本人のみならず外国人にとっても分かりやすい表示を実現するという。
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