2021年4月29日 15:39
浮所飛貴、初主演映画はキュンキュンに自信! 鐘から鳴る「キュンキュン」にはパニック
映画『胸が鳴るのは君のせい』(6月4日公開)完成報告イベントが29日に都内で行われ、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、白石聖、板垣瑞生、原菜乃華、高橋洋人監督(※高ははしごだか)が登場した。
同作は紺野りさ氏による同名コミックの実写化作。転校生の有馬隼人(浮所)と、有馬を想い続ける篠原つかさ(白石聖)が繰り広げる、親友のように仲が良い友達への“片思い”を描いた青春ラブストーリーとなる。
主演の浮所は「撮影の時は大丈夫かなあ、ちゃんと見てる方がキュンキュンしてくれるかなって不安だったんですけど、見てちゃんとキュンキュンできるポイントがあったんじゃないかなって自分でも思っていて」と自信を見せる。「きっと片思いしてる方がいると思うんです。そういう方の後押しができるような作品になっていればいいな。キュンキュンさせるポイントはキュンキュンさせられた自信があります!」と断言した。
演じた有馬については「めちゃくちゃクールなんです、僕とは真反対なくらい。
僕はいつも明るく太陽みたいにやってるんですけど、有馬君は本当にクールで、男の僕でも憧れるものがあって、めちゃくちゃイケメンだと思います。