キングジムの名刺管理ツール「ピットレック」がタッチパネル式に進化
ピットレックは、2010年8月に発売された、カメラ内蔵型のデジタル名刺ホルダー。内蔵カメラで名刺を撮影すると、画像をもとに名刺情報を文字認識(OCR)する。文字認識できるのは会社や氏名、住所、電話番号といった12項目。ユーザーは会社や氏名などのキーワードをもとに、目的の名刺を探せるのが特徴だ。検索は、閲覧日順や登録日順などでも行える。
新製品の「DNH20」では、3.5インチの液晶画面をタッチパネル式型に変更。
画面に直接触れてタップやスクロールといった操作が可能になった。また、別売りのタッチペンを使用して、保存した名刺データに手書き文字やイラストなどの情報を書き込むメモ機能も搭載された。
スキャンした名刺データは、PC用名刺管理ソフト「DA-1」でも管理・編集可能。DA-1では、データのバックアップや、Excel/CSV形式での書き出しが可能。また、同社のデジタル名刺整理用品「メックル」や「ビズレージ」とも連携する。
読み取り可能な名刺サイズは最大91×55mm、厚さが最大0.7mm。保存可能な名刺データ数は、2GBのmicroSDカード使用時で約5,000~6,000枚、SDカード未使用時は10枚。対応SDカード容量は、microSDカードが最大2GBまで、microSDHCカードならば最大32GBまで。
電源はリチウムイオンバッテリー。充電時間は約3.5時間で、実使用時間は約56時間。本体サイズは、カメラを閉じた状態でW128×D72×H15mm、重量は約119g。
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