Apple Watchで「リマインダー」を使うには - アプリはないけど機能は使える!
Apple Watchには「リマインダー」アプリが存在しません。しかし、リマインダー通知を受けて、「再通知」や「完了」などの対応をすることができます。Apple Watchでリマインダーの項目を作成するには、Siriを利用します。
○Apple Watch用の「リマインダー」アプリはない
筆者がApple Watchを手にしてすぐに意外に思ったことのひとつは、Apple Watch用の「リマインダー」アプリがないことでした。それでも、通知はApple Watchに表示されるのでかなり便利です。Siriを使ってリマインダーの項目を作成することもできます。それ以上のことをしたいならiPhoneで、ということですね。
○リマインダーの通知を受けて対応する
iPhoneの「リマインダー」アプリに保存されているリマインダーの通知は、Apple Watchに表示されます。
下の方にボタンがあり「再通知」をタップすると、15分後に再通知されます。「完了」をタップすると、このリマインダーのステータスが実行済みになります。「了解」をタップすると、リマインダーのステータスは変わらずに通知が消えます。
●Apple Watchでリマインダーを作成するには
○Apple Watchでリマインダーを作成する
Apple Watchからのリマインダーの作成にはSiriを使います。作成したリマインダーは、iPhoneの「リマインダー」アプリに保存されます。通知の時刻を指定しないリマインダーを作成するには、「本を買いに行くのを思い出させて」のように話しかけます。
通知の時刻も指定したいなら、「午後4時にクライアントに電話をかけるのをリマインドして」のように話しかけます。
「午後4時に〇〇さんに電話をかけるのをリマインドして」と話しかけたとします。
〇〇さんの電話番号が「連絡先」アプリに複数保存されていると、どの番号に電話をかけるのかを確認する画面が表示されます。電話番号をタップして選択します。
これをiPhoneの「リマインダー」アプリで見ると、リンクになっています。このリンクをタップして電話をかけることも可能です。
iPhoneの「リマインダー」アプリに複数のリストがある場合、Apple WatchのSiriで作成したリマインダーはiPhoneの「設定」の「リマインダー」で設定されている「デフォルトのリスト」に保存されます。