くらし情報『任天堂・岩田聡社長が55歳で死去、ニンテンドーDS、Wiiでゲーム新時代拓く』

2015年7月13日 16:10

任天堂・岩田聡社長が55歳で死去、ニンテンドーDS、Wiiでゲーム新時代拓く

任天堂・岩田聡社長が55歳で死去、ニンテンドーDS、Wiiでゲーム新時代拓く
任天堂は13日、代表取締役社長の岩田聡氏が11日に胆管腫瘍のため死去したことを発表した。55歳だった。

岩田氏は、ゲーム制作会社・HAL研究所時代に『バルーンファイト』(1984年アーケード)、「星のカービィ」シリーズ、『MOTHER2 ギーグの逆襲』(1994年スーパーファミコン)など人気タイトルを手がけた後、2000年より任天堂に入社。1949年~2002年と約半世紀にわたって社長を務めた山内溥氏の後任として、42歳の若さで同社の4代目社長に就任した。就任後は、直感的な操作でゲームを楽しめる「ニンテンドーDS」や「Wii」を発売し、新規ゲーム層の拡大に成功。2013年からは、アメリカのNintendo of America Inc.で取締役会長(CEO)も兼務していた。

さらに、2011年からは、社長自身が公式サイト上の動画で新商品プロモーションを行う「Nintendo Direct」をスタートさせたほか、「ニコニコ超会議」に協賛するなど新しい試みを積極的に展開。また、2015年に入ってからは、スマートデバイス向けゲーム市場への参入のため、ディー・エヌ・エーとの業務・資本提携を進めていたところだった。

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