富士通、大規模医療機関向けWeb型電子カルテシステムの販売を開始
同システムは、同社がこれまで提供し、国内400施設以上の医療機関で利用されてきた成長型電子カルテシステム「FUJITSU ヘルスケアソリューションHOPE EGMAIN-GX」の機能を継承しつつ、ユーザビリティの向上と、運用管理負荷の軽減、およびデータ利活用の促進を目指して開発されたもの。各クライアント端末にアプリケーションをインストールして利用するクライアント・サーバ型から、端末に資源を要さないWeb型へと変更することで、端末の運用管理の簡素化を実現した。
また、仮想化技術の採用により、サーバ台数を抑えながらも、システム構成を完全に二系統にしたことで、アプリケーションのレベルアップ時に片方で運用を継続することができるようになっているため、現場のシステム停止時間を最小化できる。
さらに、利用者は、自身が利用する機能のウィジェット(機能ウィンドウ)の配置を自由にカスタマイズすることが可能なほか、システムが有している入院・外来のステータス情報をキーとして患者のカルテを開くと、再診、入院中などの状況に応じて必要となる機能を自動的に画面に起動するように設定することも可能だという。
加えて、同システムのデータウェアハウスは、電子カルテデータのみならず、同社が提供する医事会計システムや各種部門システムに加え、他社製の各種部門システムなどのデータもデータウェアハウスに取り込むことができるほか、BIツールを標準装備しているため、集約した院内のあらゆるデータから、任意の条件で簡単にデータ抽出や分析、グラフ化などが可能となる。
なお、価格は4325万円(税別)から、としており、提供は2015年10月からを予定。同社では2018年度末までに250システムの販売を目指すとしている。
提供元の記事
関連リンク
-
『102回目のプロポーズ』伊藤健太郎“音”とせいや“太陽”の間に友情…?【第9話あらすじ】
-
たきコーポレーションが制作に携わったライフスタイルブランド「Herz」のビジュアルアイデンティティが国際的ブランドデザインアワード「The Best Brand Awards」にて受賞
-
【6/4(木)】あなたの運勢は?今日の星座ランキング7~12位!
-
『筋肉量計算ツール【男性・女性の平均比較】』をメドノア無料ヘルスケアツールで公開 除脂肪体重・筋肉量・FFMI・SMIなど5指標を一括算出
-
new
梶裕貴、アース製薬のオリジナル恋愛シミュレーションゲームで1人4役「“4匹”を演じ分けるのは(おそらく)初めて」