くらし情報『赤西仁、アメリカから見た日本のエンタメ業界は「窮屈そうだなって思います」』

赤西仁、アメリカから見た日本のエンタメ業界は「窮屈そうだなって思います」

赤西仁、アメリカから見た日本のエンタメ業界は「窮屈そうだなって思います」

歌手の赤西仁が、28日発売の雑誌『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』7・8月合併号(扶桑社)の特別版カバー&中ページに登場する。

既成の枠にとらわれることなく、そのフィールドを新しい感性で拡大し続ける赤西。現在、36歳の彼はロサンゼルスを拠点として活動している。 同誌ヴィジュアルページはロサンゼルスのリラックスした雰囲気のなか撮影されており、まるで赤西の普段を覗き見しているかのようだ。

インタビューでは「アメリカから日本を見ると(日本の)エンタメ業界は、窮屈そうだなって思います。そろそろ変わらなきゃまずいんじゃないかなって」と、日本を離れてみたからこそ膨らむ思いを語っている。さらに、お茶目さが垣間見える一問一答インタビューを掲載。また、特別版にはポスター付録の特典も。

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