くらし情報『JO1白岩瑠姫・鶴房汐恩・金城碧海、「CHALLENGER」で感じた手ごたえ&課題』

JO1白岩瑠姫・鶴房汐恩・金城碧海、「CHALLENGER」で感じた手ごたえ&課題

JO1白岩瑠姫・鶴房汐恩・金城碧海、「CHALLENGER」で感じた手ごたえ&課題

●ダンスの成長を実感! 英語の歌詞には苦戦
昨年3月にデビューし、瞬く間にブレイクしたグローバルボーイズグループ・JO1。今年4月28日に3RDシングル「CHALLENGER」をリリースし、デビューシングルから3作連続で「オリコン週間シングルランキング」初登場1位を獲得した。このたび白岩瑠姫(しろいわ るき)、鶴房汐恩(つるぼう しおん)、金城碧海(きんじょう すかい)にインタビューし、同シングルのお気に入りポイントやミュージックビデオ(MV)の撮影裏話などを聞いた。

――「CHALLENGER」は“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトですが、このシングルで、未知の世界に踏み出せたことや、新たな気づきがありましたら教えてください。

金城:振付師さんがコンセプトに合った振り付けや僕たちに合う振り付けを考えてくださっているのですが、今回のシングルでは「人間の体ってこんなに動くんだ!」と思うような動きや、アクロバティックな動きも取り入れているので、そこに注目していただけたらと思います。

――ダンスの部分で新たな世界が開けたということですね。

金城:はい。僕はもともとダンスをやっていたわけではないので、ダンスが得意ではなく、JO1の振りで新しいことを覚えています。

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