『アベンジャーズ』WRETHOVが歌うイメージソングもヒット!「最高」の声
今年の洋画No.1ヒットスタートを切った映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(公開中)で、スウェーデン出身のマルチプロデューサー・WRETHOV(レトブ)が歌う公式イメージソング「イン・メモリーズ」がひそかなヒットを飛ばしている。
WRETHOVは、北欧、イギリス、ドイツ、ポーランド、ロシアなどで数々のヒット曲制作に携わり、 最近では活躍の場をアジアまで広げて、トップ・アーティストたちに楽曲を提供している人物。 SUPER JUNIORやCHAY、谷村奈南などにも楽曲を提供し、世界を股にかけて活躍しており、 手がけた楽曲の実績としては、600万枚を超えるセールスを記録している。
そんな彼が手がけた「イン・メモリーズ」は、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のために書き下ろされた楽曲で、日本デビューとなる一曲。「君がいれば決して負けない君がいれば一つになれるから」という歌詞からは、どんな困難が降りかかろうとも、大切な人たちを守りたい一心で闘うアベンジャーズの姿を連想させる。また、「力をあわせて"愛"のために闘う」とい映画のコアとなる部分を、優しくも力強く歌い上げることで、作品の世界にぴったりの楽曲となった。