土屋太鳳&山崎賢人の『まれ』コンビが映画初共演! 約3カ月半のスピード公開
土屋は『まれ』のヒロイン、山崎はその相手役を務めて注目を集める2人。本作は8月下旬にクランクインし10月上旬にクランクアップ、11月中旬の完成を予定している。原作は漫画雑誌『月刊アクション』(双葉社)で連載中の同名漫画で、既刊4巻が160万部を突破するなど人気作。未来の自分から手紙が届き、大切な人を亡くさないために奮闘するヒロインの姿が描かれる。
土屋が演じるのは、臆病ながらも運命を変えようとするヒロイン・高宮菜穂で、16歳のけなげな女子高生時代と運命を背負った26歳をそれぞれ演じる。原作を高校生の頃に読んでいたという土屋は「深い悲しみや、生きることの大切さ、高校生活のキラキラ感を感じていました」と振り返り、「最初に作品のオファーを頂いた時、直感的に『翔は賢人君かな?』と思っていたら本当に当たっていてうれしかったです」と山崎との再共演を喜んだ。
一方の山崎は、菜穂が思いを寄せることになる転校生・成瀬翔役。母親が自殺してしまったことに対して責任と罪を感じている。山崎は「ファンタジーでありながら、少し切ない気持ちになれる部分もあるし、菜穂と翔の関係や、仲間たちとの絆がすごく良くて、大好きな作品になりました」と原作の魅力を語り、「太鳳ちゃんやキャストの方々と一緒に楽しみながら、大切なことが伝わる作品になれば良いと思います」と意気込んでいる。
そのほか、菜穂の一番の理解者で翔との恋を応援する心優しきサッカー少年・須和弘人役に竜星涼、姉御肌な茅野貴子役に山崎紘菜、イジラれ役の不思議少年・萩田朔役に桜田通、仲良しグループのムードメーカー・村坂あずさ役に清水くるみが名を連ねる。
メガホンを取るのは、土屋が優等生美少女・小川蘇美を演じたテレビ東京系ドラマ『鈴木先生』などを手がけ、本作が長編映画デビュー作となる橋本光二郎監督。脚本は『電車男』(05年)、『陰日向に咲く』(08年)、『ヘルタースケルター』(12年)などの映画やNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で知られる金子ありさ氏が担当する。
(C)2015「orange」製作委員会(C)高野苺/双葉社
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