NEC、約1/2のデータ処理量を実現したIoT向け認証暗号技術「OTR」
通常、「暗号化」と「認証」のデータ処理は別々に行う必要があり、「認証」には「暗号化」と同程度のデータ処理量が必要となる。このため、認証暗号のデータ処理量は「暗号化」のみの場合と比べほぼ2倍で、対応機器の処理性能も2倍必要となり、認証暗号の利用が困難となっていた。
OTRは、固定長のデータで暗号化を行う既存の暗号化方式「ブロック暗号」を用い、暗号化と認証を効率良く行なう独自の認証暗号技術。ブロック暗号の適用法を工夫して暗号化と認証用タグ生成の処理を共通化し、データ量を従来から約2分の1程度に低減した。また、並列処理によるデータ処理の高速化も可能で、受信時の復号処理ではブロック暗号の「暗号化関数」を用い「復号関数」が不要となるため、小型センサや機器への実装性を向上させている。
同社は今回発表したOTRと、米国政府の標準暗号化方式としても採用されている暗号方式AESを組み合わせた「AES-OTR」で、次世代認証暗号が決定される技術審査会「コンペティションCAESAR」の第1次選考を通過したことも、合わせて発表した。
提供元の記事
関連リンク
-
new
ものまね芸人・みかん、長女の小学校入学式を報告 “パープル”のランドセルで友人らと仲良しショット「ピカピカのランドセル良いですね」「最高の入学式ですね」
-
new
会うたびに“体型をイジる”義母と義姉。しかし嫁は⇒「そうですね!」あえて笑顔で肯定!?その【結果】
-
new
若槻千夏、後輩を注意するときに意識していること 自分の口調は「キツく聞こえるときがある」
-
new
武田鉄矢、続編ドラマ『102回目のプロポーズ』裏話語る 「気持ちのいい驚き」で自身も前のめりに 霜降り明星・せいやの演技も“高評価”
-
new
アン ミカ「心が揺れる未来体験。」カンテレの番組『ピーチケパーチケ』で音楽家・渋谷慶一郎が手がける「世界一美しいアンドロイド」のオペラ公演を紹介