駅前、コンビニ、ビルの下…… 喫煙スペースは自分の足で探す時代?
○タバコを吸いたいときには駅前?
ヘビースモーカーにもなれば、タバコが吸えない電車に乗ることは我慢大会をしているようなもの。
電車で通勤・通学をしている人が多い首都圏の読者は、途中で利用する喫煙スペースをおさえているものなのでしょうか?
アンケートによれば、「はい」と答えたのは9.3%でした。ビルの入り口に灰皿のみのちょっとした喫煙スペースが設けられていることもあるので、それで事足りてるのでしょうか。もしくは、移動経路に喫煙スペースがないのかもしれません。
では途中で利用する喫煙スペースを確保している人たちは、どのような場所でタバコをたしなんでいるのでしょうか? 具体的に教えてもらいました。
・「中野駅北口の喫煙スペース」(32歳男性/電機/技術職)
・「駅のプラットホームにガラス張りの喫煙スペースができた(新高島平駅)」(42歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「西新宿駅近くの酒屋等」(23歳男性/その他/事務系専門職)
・「秋葉原のメイド喫茶の下にある喫煙場所」(30歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「近くのコンビニの灰皿」(26歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
「駅・周辺の喫煙スペース」と回答した人が最も多く、次いでコンビニや店の前に設置された灰皿という意見が目立ちました。
とくに都心部の駅前には、必ずといっていいほど公共の喫煙スペースが設けられているので、近くで働いている人には好都合といえるでしょう。
なかには、「途中下車してでも吸いたい」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)という意見も見られ、タバコへの依存度が高い人は、喫煙スペースをしっかりおさえている様子がうかがえました。
○喫煙スペースはどうやって探しているの?
通勤・通学は毎日のことなので、喫煙スペースを一度探しておけば苦労することはありません。しかし、外回りやショッピングなどに出かけたときはどうでしょうか。アンケートの結果を見ると、外出時に喫煙スペースを探して苦労した人は13.3%と少数派でした。歩き回って疲れるくらいなら我慢してしまう人は意外と多いのかもしれませんね。または、喫茶店などで一服する人も多いと予想されます。
最後に、喫煙スペースの情報はどのようにゲットしているのか尋ねたところ、「自分の足で探す(43.7%)」という意見が最多で、次いで「職場の同僚から(26.3%)」、「インターネット(7.0%)」という結果となりました。
最近では、喫煙マップを調べられるアプリも複数登場していますが、それでも自分の足で探す人が多いとは意外ですね。
※写真は本文と関係ありません
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