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インテル、Maker Faire Tokyo 2015で「Edison」採用の作品を多数展示

マイナビニュース
インテル、Maker Faire Tokyo 2015で「Edison」採用の作品を多数展示
インテルは8月1日から2日に、東京ビッグサイトで開催する「Maker Faire Tokyo 2015」への出展を発表した。ブースでは、同社の小型コンピュータ「Intel Edison」を活用した作品を多数展示する。

Maker Faireは電子工作やサイエンス、ロボット関連、アートなどさまざまなジャンルの作品を発表・展示するイベント。2014年のMaker Faire Tokyo 2014では、約300組の出展者が作品を展示し、約13,000人が来場したという。8月1日から2日に開催を予定するMaker Faire Tokyo 2015では約350組が出展するほか、ステージイベントや体験型のワークショップを予定する。

インテルの展示ブースでは、小型コンピュータ「Intel Edison」を活用したロボットやゲーム、おもちゃなど、子どもから大人までが楽しめる"発明品"の展示に加えて、「Intel Edison」を搭載したリモコンを使って、ロボットカーを操縦する親子参加型のワークショップやインテルのエンジニアによるプレゼンテーションを予定する。

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