「FANTASTICSはみんな映える!」“TikTok支部”佐藤&中島がそれぞれの魅力を発信
勇征はお米を選んでいました。
八木勇征:可士和さんがパッケージをデザインされているお米を選びました。
佐藤大輝:Tシャツは、今みんなプライベートでたくさん着ています。
――佐藤可士和さんのクリエイティビティから刺激を受けたり、学べたことはありますか?
堀夏喜:とても刺激を受けました。「佐藤可士和展」は空間でいろいろカテゴライズされていたのですが、「STOP FOR NOTHING」のリリックビデオが上映されていた場所は子供たちとの空間になっていて、(そこで紹介されていた)佐藤可士和さん監修の団地や幼稚園を見ていると、自分たちが関わったプロジェクトの大きさを再認識し、使命感が増しました。
瀬口黎弥:僕は、デザインのすごさを改めて感じました。「くら寿司」の高級感のあるデザインも手掛けられていて、そういったものもやられているんだと驚きました。
――クリエイティブつながりで、グループのTikTokについてお伺いします。
「Play Back」のリリースのタイミングでのインタビューで、「メンバー内でTikTokが流行っています!」というお話がありましたが、自分たちで企画を考えているのでしょうか。