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パナソニック、「お部屋ジャンプリンク」搭載VIERA - IPS液晶採用モデルも

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パナソニック、「お部屋ジャンプリンク」搭載VIERA - IPS液晶採用モデルも
パナソニックは7月29日、デジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」の「C305シリーズ」を発表した。ラインアップは、50型「TH-50C305」、42型「TH-42C305」、32型「TH-32C305」、24型「TH-24C305」、19型「TH-19C305」の5モデル。発売は、50型が10月23日で、他の4モデルは8月21日。価格はオープンで、推定市場価格は50型が130,000円前後、42型が95,000円前後、32型が58,000円前後、24型が45,000円前後、19型が37,000円前後(いずれも税別)。

C305シリーズは、地上/BS/110°CSデジタルチューナーを1基内蔵した液晶テレビ。USB HDDへの録画機能を搭載している。今回新たに「お部屋ジャンプリンク」機能を採用しており、同機能に対応したVIERAやDIGAの録画データを、ホームネットワーク経由で視聴できる。「放送転送機能」を持つVIERAやDIGAと組み合わせると、現在放送中の番組をホームネットワーク経由で視聴することも可能。
アンテナコンセントのない部屋でもテレビ放送を楽しめる。

50型「TH-50C305」と42型「TH-42C305」には1,920×1,080ドットのフルハイビジョンパネルを採用。他の3モデルは1,366×768画素のハイビジョンパネルだ。また、42型「TH-42C305」と32型「TH-32C305」には、視野角が広いIPSパネルを採用している。

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