石原さとみ号泣! ゆず新曲MV 17年ぶり出演で迫真の演技
ロングヘア(過去)とショートヘア(現在)で異なる顔を見せる石原が、素の表情を垣間見せる“セルフメイク”や“料理シーン”が収められているほか、終盤には堪えていた感情を爆発させた “号泣シーン”も。石原の迫真の演技によって、楽曲の世界観やストーリーがより具現化されている。
「NATSUMONOGATARI」は、切ないピアノの旋律を中心に構築されたソリッドなバンドサウンドと、ゆずの特徴であるアコースティックギターと二人のエモーショナルなハーモニーが融合。曲中には「桜木町」のイントロやメロディ、“手を振るよ”といった歌詞など、「桜木町」の楽曲が随所にサンプリング。過去を振り返りながらも未来を見据え前に進んでいく、横浜を舞台にした”切ない夏のラブソング”となっている。
安全地帯の“原点”をたどる特番 デビュー前の貴重映像・音源公開