柴咲コウ、初めての実写吹き替え「合格点」 友人からの反響に喜び
女優の柴咲コウが10日、都内で行われた映画『クルエラ』公開記念舞台あいさつに塩田朋子とともに出席した。
ディズニーアニメーション『101匹わんちゃん』に登場するヴィラン(悪役)・クルエラを主人公とした本作。1970年代の英国ロンドンを舞台に、いかにして彼女はヴィランへ変貌したのか、その誕生秘話を描く。主演は『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞の主演女優賞を受賞したエマ・ストーンが務めており、柴咲はクルエラの日本語吹き替えを担当した。
公開からしばらく経ち、周囲から反響も寄せられているという。柴咲は「友人が感想を送って、『声があっていたよ』と言ってくれた。柴咲コウが全面に出る吹き替えはしたくなくて、クルエラに入り込んで吹き替えをしたけど、『私の生き様とリンクするようなところもあったよ』と言っていただいてうれしかった」とにっこり。本作で実写吹き替え初挑戦となったが、「自分の中で合格点だったのかな。
自分が出ている作品はどうしても粗探ししてしまうけど、今回は客観的に見られた」と胸を張った。
塩田が演じたバロネスは、クルエラの運命を変えるカリスマデザイナー。役柄にあわせ「厳しい師匠がいたら?」という質問が出ると、柴咲は「師弟関係を結んだことないのでわからないけど、師匠がバロネスみたいだったら飛び出てどこか行っちゃうかも(笑)」といい、「私はお芝居を自己流できてしまった。師匠とか、誰かから影響を受けることも大切なのかなと思うので、そういう生き方をしてみたい。習う人が近くにいるのは幸せなのかな」と語った。
前回のイベントでは目が覚めるような真紅のドレス姿だったが、この日は真っ白なスタイル。「今回は爽やかに白!東京はまだ梅雨じゃないけど湿気が多いので、さっぱりしたくて白にしました。黒で締めています」とファッションポイントを紹介した。
本作が劇場公開中だが、ディズニープラス プレミアアクセスでも視聴可能。
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