東京駅一番街でパラチノース使用の「スローカロリースイーツ」発売
同商品は、東京・北小岩のケーキ店「ラトリエ・ドゥ・シュクル」のオーナーパティシエ・白岩操雄氏の協力のもと誕生した。同店では、保存料を一切使わないパウンドケーキや焼き菓子、ネコの肉球をかたどった「肉球マドレーヌ」などを提供している。
白岩氏は「安心・安全でしかもおいしいお菓子」をコンセプトにお菓子作りを進めるなかで、蜂蜜中に含まれる天然の糖質「パラチノース」に興味を持ったという。パラチノースは、「体内でゆっくりと吸収する食べ物のエネルギー」を指す「スローカロリー」の代表的なもので、小腸での分解速度が砂糖に比べて約5倍遅く、ゆっくりと消化吸収される。
スローカロリーは糖質がゆっくり吸収されるため、急激な血糖上昇を防ぐほか、過激な脂肪蓄積を抑えることができる。パラチノースは砂糖に似た甘味特性や、きれいな焼き色を付けられる加工特性もあり、さまざまな食品・菓子などの商品開発に適した甘味料として利用されている。
今回、発売する「スローカロリースイーツ」の9種類にも、パラチノースを使用した。
フレッシュバターで作った「肉球マドレーヌ」は320円、焼き菓子と相性の良い醗酵バターを使った「フィナンシェ」は220円、木の実をたっぷり飾られたダコワーズ「木の実のダコワーズ」は220円となっている。
パウンドケーキは、「ケークオランジェ」(ホール2,700円)、「ケークフリュイ」(ホール2,800円)、「ケークショコラ」(ホール2,800円)、「ケークフィグ」(ホール2,800円)、「ほうれん草とたまり醤油のパウンドケーキ」(1,000円)を用意。オランジェ・ショコラ・フィグの3種のケーキの「パウンドケーキ3本セット」(2,950円)も販売する。
※価格はすべて税込
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